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研削といし(自由)特別教育

研削といし(自由)特別教育とは

自由研削用グラインダには、携帯用グラインダ、卓上用電気グラインダ、スインググラインダ、可搬型切断機など、機械研削盤には、円筒研削盤、平面研削盤、工具研削盤部などがあります。どれも“と粒”によって加工するものですが、適正に使わないと研削といしが破壊される危険性が増大し、その破片による災害も重篤化するおそれがあります。したがって、研削といしを取り扱う作業者は、研削といしの危険性を十分に認識し、安全に取り扱うことができる知識と技術を有していることが必要です。

労働安全衛生法第59条、安衛則第36条1号

講 習 会 場 ポリテクセンター茨城
受 講 料 金 1名:9,790 円(税込、テキスト代込み)
テ  キ ス  ト 1冊:1,320 円(税込)

カリキュラム(学科2日)

日程 講習科目 講習時間
1日目 自由研削用研削盤、自由研削用といし、取り付け具等に関する知識 2時間
自由研削用といしの取付け方法及び試運転の方法に関する知識 1時間
関係法令 1時間
自由研削用といしの取り付け方法及び試運転の方法実技 2時間
※1 講習科目の順番・講習開始終了時刻は講習によって変更することがあります。
※2 学科、実技両方行います。

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研削といし(自由)特別教育2023-03-07T18:21:31+09:00

フルハーネス型墜落制止用器具特別教育

フルハーネス型墜落制止用器具特別教育とは

高所作業の現場において、長年、安全帯(セーフティベルト)と呼ばれてきた保護具の呼称が「墜落制止用器具」と改められ、平成31年2月1日より高所作業で使用する墜落制止用の保護具はフルハーネス型を原則とするとともに、U字つり型は墜落制止用器具とはみなされません。
加えて、高さ2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいては、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行なう作業(ロープ高所作業は除く)に就く者には特別教育の受講が義務付けられています。

労働安全衛生法第59条、安衛則第36条第41号
講 習 会 場 ポリテクセンター茨城
受 講 料 金 全科目  1名につき 9,570円(税込 テキスト代込み)

一部免除 1名につき 8,470円(税込 テキスト代込み)

テ  キ ス  ト 1冊:990 円(税込)

カリキュラム(学科2日)

日程 講習科目 講習時間
1日目 作業に関する知識 1時間
墜落制止用器具(フルハーネス型)に関する知識 2時間
労働災害の防止に関する知識 1時間
関係法令 0.5時間
墜落制止用器具の使用方法等(実技) 1.5時間
※講習科目の順番・講習開始終了時刻は講習によって変更することがあります。

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フルハーネス型墜落制止用器具特別教育2023-03-07T18:45:18+09:00

クレーン運転(5トン未満)特別教育

クレーン運転(5トン未満)特別教育とは

つり上げ荷重5トン以上のクレーンはクレーン運転士免許取得者、つり上げ荷重5トン以上の床上操作式クレーンはクレーン運転士免許取得者又は床上操作式クレーン運転技能講習修了者ですが、つり上げ荷重5トン未満クレーンは上記取得者・修了者を除いてクレーン特別教育を受けたものでなければクレーン運転業務に就くことはできません。

労働安全衛生法第59条、安衛則第36条第15号

講 習 会 場 ポリテクセンター茨城、㈱前川製作所
受 講 料 金 1名:12,570 円(税込、テキスト代込み)
テ  キ ス  ト 1冊:1,680 円(税込)

カリキュラム(学科2日)

日程 講習科目 講習時間
1日目 クレーンに関する知識 3時間
原動機及び電気に関する知識 3時間
2日目 関係法令 1時間
クレーン運転のために必要な力学に関する知識 2時間
実技教育:クレーンの運転・合図の実技 4時間
※講習科目の順番・講習開始終了時刻は講習によって変更することがあります。

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クレーン運転(5トン未満)特別教育2023-03-07T18:26:47+09:00

アーク溶接特別教育

アーク溶接特別教育とは

アーク溶接機を用いて行う金属の溶接、溶断等の作業は、溶接機の整備不良や操作の誤りなどにより感電災害、火災災害、火傷等の災害が発生しています。このような災害を防止するために法令でアーク溶接の業務に労働者を就かせるときは、アーク溶接装置や作業方法等に関する特別教育を受けることが必要となります。

労働安全衛生法第59条、安衛則第36条第3号

講 習 会 場 龍ヶ崎労働基準協会
受 講 料 金 1名:12,100 円(税込、テキスト代込み)
テ  キ ス  ト 1冊:1,210 円(税込)

カリキュラム(学科2日)

日程 講習科目 講習時間
1日目 アーク溶接等に関する知識 1時間
アーク溶接装置に関する基礎知識 3時間
アーク溶接等作業の方法に関する知識 3時間
2日目 アーク溶接等作業の方法に関する知識 3時間
関係法令 1時間
実技講習 4時間
※講習科目の順番・講習開始終了時刻は講習によって変更することがあります。

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アーク溶接特別教育2023-03-07T18:24:18+09:00

研削といし(機械)特別教育

研削といし(機械)特別教育とは

自由研削用グラインダには、携帯用グラインダ、卓上用電気グラインダ、スインググラインダ、可搬型切断機など、機械研削盤には、円筒研削盤、平面研削盤、工具研削盤部などがあります。どれも“と粒”によって加工するものですが、適正に使わないと研削といしが破壊される危険性が増大し、その破片による災害も重篤化するおそれがあります。したがって、研削といしを取り扱う作業者は、研削といしの危険性を十分に認識し、安全に取り扱うことができる知識と技術を有していることが必要です。

労働安全衛生法第59条、安衛則第36条1号

講 習 会 場 水戸・日立・土浦・筑西・太田・古河・常総・鹿島労働基準協会
受 講 料 金 1名:7,920 円(税込、テキスト代込み)
テ  キ ス  ト 1冊:1,320 円(税込)

カリキュラム(学科1日)

時間 講習科目 講習時間
8:50~9:00 オリエンテーション
9:00~12:10 機械研削用研削盤、機械研削用といし、取付け具等に関する知識 4時間
12:10~13:00 昼食・休憩
13:00~14:05 機械研削用研削盤、機械研削用といし、取付け具等に関する知識
14:05~16:10 機械研削用といしの取付け方法及び試運転の方法に関する知識 2時間
16:10~17:10 関係法令 1時間
17:10~ 修了証交付
※1 講習科目の順番・講習開始終了時刻は講習によって変更することがあります。
※2 
常総協会では学科のみの実施となります。

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研削といし(機械)特別教育2023-03-07T18:19:56+09:00
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