DVDを追加購入しました
今年の最新作のDVDを追加で購入しました。
購入したDVDはこちら↓
1 「これからの化学物質管理」(21分)
※このたびの化学物質の規制体制の見直しについて、分かり易く解説しています。
2 「新・電気取扱い作業の安全」(19分)
詳しくは、下記をご覧ください。↓
DVDのリストや貸出手続はこちら↓
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1 「これからの化学物質管理」(21分)
※このたびの化学物質の規制体制の見直しについて、分かり易く解説しています。
2 「新・電気取扱い作業の安全」(19分)
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「令和5年度全国労働衛生週間準備打合せ会」を下記のとおり開催いたします。
・日程 令和5年9月5日(火)午後1時30分より
・会場 常総市生涯学習センター(常総市水海道天満町4684 電話0297-22-1111)
・特別講演 「事例から学ぶ 労働衛生管理-有害要因を中心に-」 講師 加部 勇 氏(㈱クボタ筑波工場 産業医)
●大手製造業の会社で、長年、産業医として従業員の健康管理に携わり、今般、法改正された新たな化学物質管理についても知識、経験が豊富な加部勇先生をお迎えしてご講演いただきます。貴重な機会ですのでぜひともご参加ください。
※案内はこちら↓
※参加申込書はこちら↓
全国労働衛生週間は毎年、9月1日~30日までを準備期間、10月1日~7日までを本週間として実施されています。今年のスローガンは
「目指そうよ二刀流 こころとからだの健康職場」
となっています。
※労働衛生週間実施要綱はこちら↓
※当日は準備作業等もあり、終日事務所が不在となります。大変ご迷惑をおかけしますがよろしくご協力をお願いいたします。
一般社団法人 常総労働基準協会
〇令和5年6月末の労働災害発生状況です。
・令和5年の労働災害発生状況は、休業4日以上の労働災害が、6月末現在で、133件発生しています。前年は229件ですので、前年に比べ96件の減少です。減少の要因は新型コロナウィルスの感染者数が減少したためです。
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
当協会は8月10日(木)から16日(水)まで休業とさせていただきます。大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
なお、8月17日(木)から実施する講習会についてのお問い合わせ等については、受講票に記載してある当協会の携帯電話までご連絡ください。
また、各種講習会の受講申込日については、ホームページに受付開始日を掲載しています。受付開始日の午前8時半から電話により受付をいたします。
一般社団法人 常総労働基準協会
気象庁が発表した夏(7月から9月)の天候の見通しによると、東日本では暖かい空気に覆われやすいため気温が平年並か高いとされており、今夏も熱中症の発生が懸念されるところです。
梅雨が明けると本格的な暑さが到来します。今から暑さに備えましょう。
※熱中症対策のリーフレットはこちら↓
※厚生労働省のホームページ内に「熱中症予防情報」が掲載されています。こちら↓
●学ぼう!備えよう!職場を守ろう!職場における熱中症予防情報/厚生労働省
※環境省のホームページ内で暑さ指数(WBGT)や熱中症警戒アラートなどの情報がご覧いただけます。こちら↓
※当協会では会員の方を対象に「無料」で「DVD」の貸出しを行っています。熱中症対策DVDもご用意しておりますので、ぜひご活用下さい。
№81 熱中症対策「健康管理と水分補給」
№90 誰もが危険 熱中症の新常識
№100 熱中症の予防と応急処置「職場から熱中症をなくそう」
№113 熱中症はこわくない!予防対策10か条
※DVD貸出はこちらから↓
事業主の皆様へ
夏休みが近づいて来ました。
年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう。
働き方・休み方の改善をこれからも継続的に行うためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年次有給休暇の計画的付与制度(※1)や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年次有給休暇(※2)の活用が効果的です。
労使一体となって年次有給休暇を上手に活用するために、この夏導入をご検討ください。
詳しくは、「年次有給休暇取得促進特設サイト」をご覧いただくか、茨城労働局雇用環境・均等室にお問い合わせください。
(有給休暇取得促進特設サイトURL)
〇働き方・休み方改善ポータルサイト (mhlw.go.jp)
(※1)年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を締結すれば、計画的に取得日を割り振ることができる制度です。
(※2)年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を締結すれば年5日の範囲内で時間単位の取得が可能になります。
リーフレットを掲載しましたのでご覧ください。こちら↓
お問い合わせはこちら
※茨城労働局雇用環境・均等室(029-277-8294)
〇令和5年5月末の労働災害発生状況です。
・令和5年の労働災害発生状況は、休業4日以上の労働災害が、5月末現在で、96件発生しています。前年は200件ですので、前年に比べ104件の減少です。減少の要因は新型コロナウィルスの感染者数が減少したためです。
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
「ゼロ災推進員養成研修」とは、「危険予知訓練(KYT)研修」とも呼ばれ、ゼロ災運動の基本理念を学び、指差し呼称、指差し唱和、タッチ・アンド・コールの実践、KYT(危険予知訓練)基礎4ラウンド法の進め方、ワンポイントKYTの進め方等の実践を学ぶ研修会です。
今回実施した研修の受講者のアンケート結果がまとまりましたので、参考にして下さい。アンケートはこちら↓
フォークリフトによる死亡災害が茨城県内で多発しています。
フォークリフトによる災害は、長期の休業を要する重大災害や死亡災害につながることが多いことから、適切に管理しましょう。
フォークリフトの災害防止のためのパンフレットはこちら↓
茨城県内のフォークリフトの死亡災害事例(送検事例)はこちら↓
常総労働基準監督署での労働災害は、陸上貨物運送事業(道路貨物運送事業、陸上貨物取扱業)による災害が2割以上を占めています。中でもトラックの荷台が起因する労働災害が多くを占めています。
トラックの荷台での労働災害(墜落・転落・転倒)を防止しましょう。パンフレットはこちら↓