死亡災害防止のための取り組みの強化について(要請)
常総労働基準監督署長様より本日、死亡災害防止のための取り組みの強化についての要請が行われました。当協会の管内では、令和元年10月以降、死亡災害は発生してませんが、茨城県内における死亡災害の多発状況に歯止めをかけるために要請が行われました。要請はこちら↓
なお、常総労働基準監督署管内での死亡災害ゼロは、
死亡災害ゼロ 872日 (令和4年3月8日現在)となっています。
常総労働基準監督署長様より本日、死亡災害防止のための取り組みの強化についての要請が行われました。当協会の管内では、令和元年10月以降、死亡災害は発生してませんが、茨城県内における死亡災害の多発状況に歯止めをかけるために要請が行われました。要請はこちら↓
なお、常総労働基準監督署管内での死亡災害ゼロは、
死亡災害ゼロ 872日 (令和4年3月8日現在)となっています。
〇令和4年1月末の労働災害発生状況です。
・常総労働基準監督署管内では、2年以上「死亡災害ゼロ」を継続中です。(令和2年0件、令和3年0件)
◎死亡災害ゼロ達成日数 860日(令和4年2月24日現在)
・当署管内では死亡災害はゼロですが、茨城労働局管内では今年に入ってから見込みを含めて6件発生していますので、引き続き、死亡災害ゼロを目指しましょう。また、休業災害は351件で、前年の327件より24件(7.3%)の増加となっています。前月に比べると、休業災害の増加幅は少しずつ減少していますが、依然として前年を上回っていますので、「災害ゼロ」を目指しましょう。
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
当協会の各種講習会を受講いただきありがとうございます。令和4年度研修・講習会等日程表をホームページに掲載しました。令和4年度はこの日程表に基づき計画的に実施する予定です。
なお、新型コロナウィルスの感染状況によっては、講習会等の中止、時期の変更等もあります。
政府から「まん延防止等重点措置」の決定が行われ、県境を越える不要不急の移動自粛が要請された際には、茨城県外からの受講については、受講時期の見直し等をご検討いただくようお願いいたします。
新型コロナウィルスの感染防止のため、ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。計画した講習会等に変更があった場合には、速やかに、ホームページに掲載いたします。
また、受講に際しては、受講者の皆様方に、新型コロナウィルスの感染防止対策の徹底にご協力をいただきますようお願い申しげます。
◎「令和4年度 研修・講習会等日程表」はこちらです↓
◎「令和4年度 フォークリフト運転技能講習日程表」はこちらです↓
◎新型コロナウィルスの感染防止対策はこちらです↓
<出張講習のご案内>
現在、新型コロナウィルスの感染防止のため、各種講習会の募集人数を従来より少なめに計画しております。そのため、講習によっては、1事業場当たりの受講者数を制限させていただくことがあり、大変ご迷惑をおかけしております。そこで、当協会の会員事業場様に対しては、ご要望に応じて、「出張講習」を実施しております。出張講習のご希望がありましたら、当協会までご相談ください。(ただし、受講者数は20名以上)
本日より2月20日まで、茨城県は「まん延防止等重点措置」の対象区域と決定されました。当協会で実施予定の技能講習や特別教育等の講習については、原則として、計画通りの開催を予定しております。
しかしながら、講習内容や講習会場の状況により、一部の講習については開催が困難となる場合が生じる可能性があります。
開催を延期又は中止する場合には、ホームページに掲載させていただきますが、感染状況により急遽中止する場合がありますので、詳細につきましては、当協会にお問い合わせください。
なお、すでにお申し込みをいただいた講習等を中止せざるを得ない場合は、個別にご連絡を差し上げます。
大変ご迷惑とご不便をおかけしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
※(一社)茨城労働基準協会連合会のホームページもご覧ください。↓
●茨城県「まん延防止等重点措置」区域適用に伴う講習等開催予定について – 茨城労働基準協会連合会 (roukiren-ibaraki.or.jp)
※新型コロナウィルスの感染防止のため受講生の皆様方には次の事項について徹底をしていただくようお願いしております。↓
〇令和3年12月末の労働災害発生状況です。
・常総労働基準監督署管内では、2年以上「死亡災害ゼロ」を継続中です。
◎死亡災害ゼロ達成日数 829日(令和4年1月24日現在)
・死亡災害はゼロですが、休業災害は335件で、前年の308件より27件(8.8%)の増加となっています。前月に比べると、休業災害の増加幅は減少していますが、「災害ゼロ」を目指しましょう。
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
〇令和3年11月末の労働災害発生状況です。
・常総労働基準監督署管内では、2年以上「死亡災害ゼロ」を継続中です。
◎死亡災害ゼロ達成日数 797日(令和3年12月23日現在)です。
・死亡災害はゼロですが、休業災害は311件で、前年の275件に比べ、36件(13%)の大幅な増加となっています。あわただしい年の瀬は労働災害の発生のリスクが高まりますので、各事業場においては、「年末年始無災害運動」を積極的に実施して、無災害で、穏やかな新年をお迎えください。
※災害統計はこちら↓
※年末年始無災害運動についてはこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
年末年始休業日のお知らせ
年末年始は、12月25日(土)から1月4日(火)までの期間、休業とさせていただきます。年始は1月5日(水)より通常どおり業務を行います。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
一般社団法人 常総労働基準協会
年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を迎えることが出来るよう、事業場等の取組促進を図ることが目的です。
期間中は、経営トップの安全衛生方針の決意表明や、リスクアセスメント等の導入・定着など安全衛生意識高揚のための活動を実施しましょう。
・実施期間 令和3年12月1日から令和4年1月15日まで
・運動標語 「年末年始も 安全作業 あなたが無事故の キーパーソン」
※「年末年始無災害運動のパンフレット」はこちら↓
※「年末年始無災害運動実施要領」はこちら↓
〇令和3年10月末の労働災害発生状況です。
・常総労働基準監督署管内では、2年以上「死亡災害ゼロ」を継続中です。年末年始はあわただしく、労働災害の発生のリスクが高まりますので、各社においては、「年末年始無災害運動」に積極的に取り組んでいただき、「死亡災害ゼロ」を継続しましょう。
◎死亡災害ゼロ達成日数 763日 (令和3年11月19日現在)です。
・死亡災害はゼロですが、休業災害は「はさまれ、巻き込まれ災害」が多発していることから、増加しています。また、新型コロナウィルスの感染者も多くなっています。
※労働災害統計はこちら↓
※年末年始無災害運動についてはこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※茨城県内の労働災害発生状況はこちらをご覧ください。こちら↓
●労働災害速報・状況 | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
〇令和3年9月末の労働災害発生状況です。
・常総労働基準監督署管内管内では、2年以上「死亡災害ゼロ」を継続中です。
◎死亡災害ゼロ達成日数 738日(令和3年10月25日現在)です。
・死亡災害はゼロとなっていますが、「はさまれ、巻き込まれ災害」が多発しています。
・常総労働基準監督署では「はさまれ・巻き込まれ災害」を防止するためにリーフレットを作成しましたのでご利用ください。
※労働災害統計はこちら↓
※「はさまれ・巻き込まれ災害」のリーフレットはこちら↓
〇茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
〇茨城県内の労働災害発生状況はこちらをご覧ください。こちら↓