監督署のお知らせ事項
茨城県特定(産業別)最低賃金改正のお知らせ
茨城県の特定(産業別)最低賃金が本年12月31日から改正されます。
「最低賃金」は雇う上でも、働く上でも、最低限のルールです。
特定(産業別)最低賃金の額等についてはこちら↓
茨城労働局労働基準部賃金室のホームページもご覧ください。こちら↓
〇茨城県の最低賃金 | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
監督署のお知らせ事項
茨城県の特定(産業別)最低賃金が本年12月31日から改正されます。
「最低賃金」は雇う上でも、働く上でも、最低限のルールです。
特定(産業別)最低賃金の額等についてはこちら↓
茨城労働局労働基準部賃金室のホームページもご覧ください。こちら↓
〇茨城県の最低賃金 | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
〇令和4年10月末の労働災害発生状況です。
常総労働基準監督署管内の労働災害が大幅に増加しています。
本年10月末の労働災害発生状況を見ると、休業4日以上の災害が383件と前年の280件と比較して、同期比+103件(+38%)と大幅な増加となっています。特に、業種別にみると、社会福祉施設、製造業、陸上貨物運送事業で災害が増加しています。
死亡災害については前年は発生しませんでしたが、本年は1件発生しています。
(当署管内では令和2年と令和3年の2年間は死亡災害ゼロを達成しました。(死亡災害ゼロ達成期間915日))
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
●労働災害速報・状況 | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
〇令和4年9月末の労働災害発生状況です。
常総労働基準監督署管内の労働災害が大幅に増加しています。
休業4日以上の災害が345件と前年の227件と比較して、同期比+118件(+52%)と大幅な増加となっています。特に、業種別にみると、製造業、社会福祉施設、陸上貨物運送事業で災害が増加しています。
死亡災害については前年は発生しませんでしたが、本年は1件発生しています。
(当署管内では令和2年と令和3年の2年間は死亡災害ゼロを達成しました。(死亡災害ゼロ達成期間915日))
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
茨城県最低賃金は令和4年10月1日(土)から
「時間額 911円」になりました。
※最低賃金改正のパンフレットはこちら↓
茨城労働局労働基準部賃金室のホームページもご覧ください。
〇令和4年7月末の労働災害発生状況です。
常総労働基準監督署管内の労働災害が大幅に増加しています。
休業4日以上の災害が257件と前年の170件と比較して、同期比+87件(+51%)と大幅な増加となっています。特に、業種別にみると、製造業、社会福祉施設、陸上貨物運送事業で災害が増加しています。死亡災害については前年は発生しませんでしたが、本年は1件発生しています。
(当署管内では令和2年と令和3年の2年間は死亡災害ゼロを達成しました。(死亡災害ゼロ達成期間915日))
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
〇令和4年6月末の労働災害発生状況です。
・常総労働基準監督署管内では、休業災害が大幅に増加しています。休業4日以上の労働災害が229件となっており、前年の132件と比べ、97件(73.5%)の増加となっています。その増加の要因は、社会福祉施設等での新型コロナウィルスによるクラスターが発生したこと等が大きく影響しています。
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
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※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
〇令和4年5月末の労働災害発生状況です。
常総労働基準監督署管内の労働災害が大幅に増加しています。
休業4日以上の災害が200件と前年の96件と比較して、同期比+104件(+108%)と大幅な増加となっています。特に、業種別にみると、製造業と社会福祉施設で大幅な増加をしており、陸上貨物運送事業でも災害が増加しています。死亡災害については前年は発生しませんでしたが、本年は1件発生しています。
(当署管内では令和2年と令和3年の2年間は死亡災害ゼロを達成しました。(死亡災害ゼロ達成期間915日))
※災害統計はこちら↓
〇7月1日から7日まで、「全国安全週間」です。
今年の全国安全週間のスローガンは
「安全は 急がず 焦らず 怠らず」
となっています。
※全国安全週間実施要綱はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
茨城県内では「フォークリフト」による労働災害が増加しています。
常総労働基準監督署ではフォークリフトによる労働災害を防止するためパンフレットを作成しました。
フォークリフトによる労働災害防止のための3つポイントは
①フォークリフトの運転は有資格に行わせましょう
②定期自主検査等を確実に実施しましょう
③用途外使用は禁止です
〇パンフレットはこちら↓
〇令和4年4月末の労働災害発生状況です。
管内の労働災害が大幅に増加しています。
休業4日以上の災害が152件と前年の71件と比較して、同期比+81件(+114%)と大幅な増加となっています。特に、業種別にみると、製造業や陸上貨物運送事業での災害が増加しています。
死亡災害については前年は発生しませんでしたが、残念ながら、本年は1件発生しています。
(当署管内では令和2年と令和3年の2年間は死亡災害ゼロを達成しました。(死亡災害ゼロ達成期間915日))
6月は全国安全週間準備期間です。この機会に各社でリスクの低減に努め、労働災害防止対策の徹底に努めてください。
※災害統計はこちら↓
※茨城労働局のホームページ内にも「常総労働基準監督署のお知らせ」が掲載されています。こちら↓
●常総労働基準監督署からのお知らせ | 茨城労働局 (mhlw.go.jp)
※「茨城県内の労働災害発生状況」はこちらをご覧ください。こちら↓
常総労働基準監督署管内の令和3年分の労働災害発生状況について、統計が確定しました。令和2年に引き続き、令和3年も死亡災害ゼロとなりました。
ただし、休業災害については370件の発生で、前年が347件ですので、23件の増加となっています。業種別では製造業の休業災害が154件と多く、前年の124件に比べ30件と大幅な増加となっています。製造業の中でも食料品製造業での災害が増加しており、72件の発生で、前年の41件に比べ31件の増加となっています。
(死亡ゼロについては、残念ながら、4月20日に死亡災害が発生したことで、死亡災害ゼロの日数は915日でストップしました。)
令和4年の労働災害発生状況については、5月以降に掲載します。
※災害統計はこちら↓
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